CX-5のディーゼルエンジンおろしました。足回りごとおろしました。これが今ちまたでうわさのクリーンディーゼルエンジン、スカイＤエンジンです。今回はオイル交換をしてなかったために、ターボがこわれスラッヂがエンジン各部位にたまりエンジンをのせ変えないといけない状態になりました。
ターボもそうですがインレットマニホールドもすすまみれで、エンジン・ターボすべて変えることになりました。この写真はおろしてすべて交換した後の綺麗な状態です。

これがターボです。おっきいです！
この写真は新品です！

エンジンも頭の部分だけで見るとガソリンエンジンと、見分けがつかないです！
マツダ恐るべしこんなコンパクトなディーゼルエンジン見たことないです！
ＺＯＯＭ-ＺＯＯＭ　　　　　Ｂｅ　ａ　ｄｒｉｖｅｒ．

エンジン！エンジン！エンジン！のったど—————————-！！！！！！
うれしい！オイル入れて-ＬＬＣいれて-ＡＴＦ-ＦＺ入れて-クーラーの真空ひいて-クーラーガス入れて！！
コンピュータも初期学習させて！！踏むぞ！ふむぞ！ブレーキ！ブレーキ踏んだ、後はプッシュ－プッシュ-プッシュ！プッシュボタンを押すと————！拍手パチパチ！　ハイ！エンジンかかりました。
水漏れ、オイル漏れのチェックをして今日の１７時にお客さんにお返しいたします。
作業員の皆さんご苦労様でした。

作業目安時間

16時間 50分

対象車両情報

初度登録年月	平成25年
国名	日本
メーカー・ブランド	マツダ
車種	ＣＸ－５