平成２８年タント　Fr修理です　ボンネットとフェンダー（ドアの前のパネル・・・タイヤの上といいましょうか）はどちらもプラスチックです　（写真で白と黒のパーツです）　部品はこの状態で供給されます　　これから下処理を施して塗装にはいります　（写真は仮合わせの状態）　自動車もコスト削減　軽量化　ぶつかった際に歩行者も運転者もどちらも守ることを考えているのでしょうが修理に関しては部品交換が必須になります　その為修理代が高騰していくのは交換部品が直せないものばかりになってるからなんです　ひと昔前の硬い鉄板のように叩けば直る時代は徐々になくなっていくのでしょう