news

お知らせ

オーバーヒート修理

img_1636

左上の部品がオーバーヒートした車両から取り外したラジエーターキャップです。赤丸の部分が破損してしまいそこから冷却水が噴出してしまい、そのまま走行したためエンジンが焼きつき止まってしまいました。

img_1634

冷却水がないまま走行したためエンジン本体がだめになっていました。この車両は中古のエンジンに交換、無事に納車できました。オーバーヒートした時は無理をせず安全な場所に車を止め修理工場に連絡することをお勧めします。